蝶々夫人

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2007/03/29(木)
2006/2007シーズン
蝶々夫人(全2幕 イタリア語上演)

2007年3月28日(水)18:30~
新国立劇場 オペラ劇場


作曲:ジャコモ・プッチーニ
台本:ルイージ・イッリカ、ジョゼッペ・ジャコーザ

指揮:若杉弘
演出:栗山民也

合唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京交響楽団


蝶々夫人:岡崎他加子
ピンカートン:ジョゼッペ・ジャコミーニ
シャープレス:クリストファー・ロバートソン
スズキ:大林智子
ゴロー:内山信吾
ボンゾ:島村武男
神官:龍進一郎
ヤマドリ:小林由樹
ケート:山下牧子



ソプラノの「ある晴れた日に」、テノールの「さらば愛の巣」のアリアで
有名な蝶々夫人。
アリアはよく聴くけれど、すべてを通してちゃんと観るのはこれが初。


明治時代、芸者だった蝶々さんはアメリカの海軍士官のピンカートンと
結婚する。
ピンカートンにとってこの結婚はいわゆる遊びの延長線上みたいな
もので、アメリカで正式な妻をと考えている。
そんなピンカートンの考えに、アメリカの領事、シャープレスは
そんなことしていていいんかい?とたしなめるが。
ピンカートンにそんな気持ちは伝わらない。

蝶々さんは、この結婚のために改宗。
そのため、伯父さんのボンゾを筆頭に親戚一同から絶縁されてしまう。

そんな蝶々さんをみて優しく慰めるピンカートン。
ここで蝶々さんとピンカートンの愛の二重唱、そして幕。

さて、3年後。
ピンカートンはアメリカに帰ってしまっている。
毎日毎日、ピンカートンが帰ってくるのを待つ日々。
スズキはそんな一途にピンカートンを待つ蝶々夫人に心を痛める。
ほんとに帰ってくるのかしら?
ここで、そんなことはない!必ず帰ってくるわ!と
有名なアリア「ある晴れた日に」
そんな蝶々夫人に新しい結婚相手ヤマドリを紹介するが、
蝶々夫人は他の人と結婚なんてそんな気持ちサラサラなし。
また、アメリカ領事のシャープレスはピンカートンからの
手紙でピンカートンガアメリカで結婚したことを知る。
一途な蝶々夫人に対して、この事実を伝えられないまま・・・。

祝砲がなりピンカートンの乗船している船が入港。
その祝砲を聞いた蝶々夫人は、ピンカートンがようやく帰ってくると
部屋中を花で埋め尽くしピンカートンを迎える準備をし、
一晩中寝ずに待つ。・・・・が、ピンカートンは帰ってこない。

アメリカの妻とピンカートンがやってくる。
スズキがどれだけ蝶々さんがピンカートンを愛しているのかを
ピンカートンに聞かせると、
ついに、ピンカートンは自分の行動の軽率さを知る。
ここでピンカートンはアリア「さらば愛の巣」を歌い上げて、
消え去ってしまう。
そして蝶々夫人はピンカートンとの間に生まれた息子を
アメリカの妻ケートに託す決意をし、
「名誉をもって生きられぬものは名誉のあるうちに死ね」と
いう父の形見の短刀の言葉通り、その一生を終える。


とこれが、おおまかな内容。

音楽が鳴った瞬間から、
心をギュッと掴まれてグイグイ揺さぶりまくるプッチーニの音楽。
聴いているだけでもゾクゾクの鳥肌もの。
この世界にすっかり浸りきって、あっという間の2時間半。


それにしても、プッチーニという方は、
果たしてどれくらい日本に興味を持っていたのかな?
日本を連想させる旋律、さくらさくら、お江戸日本橋などが
散りばめられている。

この物語は、作者の姉が日本に滞在したとき、
実際にあった話として作者が聞き、それを短編小説とした。
この短編小説が舞台化され、この舞台をみたプッチーニが
オペラとして上演したのだそう。
さて、蝶々夫人のモデルとなったのは誰だったのか?
いまのところそのような話の女性はみつかっていないらしい。


物語も音楽もすべて堪能。
蝶々夫人というと、外国人が作った日本の物語。
ちょっと違和感を感じるものがあるけれど、このキャストでは
全然なし。
ただ、気になることをあえて2,3挙げるとすれば・・・・。

●ピンカートン、シャープレスともにアメリカ人なのに
 イタリア語を話しているとか
●日本人の蝶々夫人、スズキ、ゴローとアメリカ人の彼らたちとの
 会話は何語で行なわれたいたのだろうか?
●そしてなにより、ピンカートン役のジョゼッペ・ジャコミーニ。
 あの人の鼻が、自分の鼻なのか付け鼻なのか・・・・。
 登場するたびに鼻に注目。



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コメント
この記事へのコメント
TO:ネネさんv-16

やはり、ど~みても高すぎるあの鼻。
気になるなぁ・・・。

機会があったら、海外のオペラハウスでも堪能してみてね。

2007/03/31(土) 15:45 | URL | debdeme #-[ 編集]
鼻ですか~
まだまだ納得していないのね~
再度私も凝視してみます。

でもでも本当によかった。
引き込まれまくりの二時間半だったね。
2007/03/30(金) 15:34 | URL | ネネ #-[ 編集]
タッキーさんv-22、応援ありがとう♪
2007/03/30(金) 09:13 | URL | debdeme #-[ 編集]
TO:みやさんv-22

日本人の役柄には日本人がやっていたし。
演出も日本人だったので、へなちょこなことはなかったよ~。

たまにはオペラもよいですよ~。




2007/03/30(金) 09:12 | URL | debdeme #-[ 編集]
こんばんは!ヽ( ´ ▽ ` )/ 

★Remixi@タッキー★マイビズ大歓迎(^^♪です!

こっそり遊びに来ました~^^

また遊びにきます~♪
応援(ノ´∀`)でした♪
2007/03/29(木) 19:12 | URL | ★Remixi@タッキー★マイビズ大歓迎(^^♪ #-[ 編集]
debちゃま、こんにちは。蝶々夫人見てきたんだね。大まかな筋と有名なアリアしか知らなかったよ。
外国人の見た日本というと、意外と
どこか違和感あったりする映画とか多いけど、どうだった?
また1つのオペラだから、例えとは
違うかな~。

音楽もやっぱり日本的な旋律がちりばめられてたりするんだ~。へぇぇぇ。きちんと通して堪能するに、なんでも限るのかもしれないね。時間があったらオペラも見てみたいかもしれないなぁ。
2007/03/29(木) 13:48 | URL | みや #-[ 編集]
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