モーツァルトフルート協奏曲全曲演奏会に行ってきました

モーツァルトフルート協奏曲全曲演奏会に行ってきました に関する記事です。
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2006/07/03(月)
モーツァルト フルート協奏曲全曲演奏会
東京芸術劇場

フルート:有田正広
ハープ:長澤真澄
東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ(ピリオド楽器使用)


フルート協奏曲第2番 ニ長調 K314/285d
フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K315/285e
フルートと管弦楽のためのロンド ニ長調 K373

フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299/297c
フルート協奏曲第一番 ト長調 K313/285c


まず、ピリオド楽器って一体なんぞや?
古楽器の英語訳がピリオド楽器というようです。
フルートでいえばいまのフルートになる前のものなのでしょうね。

よって、本日の演奏会はモーツァルトさんが生きていた頃の楽器たちで
モーツァルトのフルート協奏曲全曲を演奏しますよ~という
演奏会でした。

いまの楽器とその前の楽器を比較するとすべてがシンプルに
感じた。
私が見たところで、はっきりとした違いはこんな感じ↓

1.フルート
金属製ではないようだ。キーは一部あるだけであとは、
穴を塞いで音階を表現するようだ。
吹き口もだたぽこっと穴があいている。
音はあまり大きくないかな。

2.ホルン
これもいまのホルンに比べれば全然シンプル。
いまのはグルグル巻きになっているけど、
グルグルが2巻きくらい。
管を取り替えているようにみえたのだけど・・・・。

3・オーボェ
ぱっと見て、いつも見ているオーボェとは変わらないように感じた。
色は違っていたな。
黒いオーボェはよくみるけど赤茶?っぽいオーボェはみたことないなぁ~。

4.チェロ
楽器を足ではさんでいました。
弾きづらそうだな~と思ってみていたのですが・・・。
むかしのチェロは楽器を支える棒がなかったようです。


フルートの音色は上品でやさしくやわらかで明るい。
いまのフルートとは違うやわらかさ。

有田氏は、淡々と吹いていたな。私が感じたところでは。

ハープは見た目も音も美しい。
足はペダルを踏んだりしていたので思った以上に
使っているんだな。
楽器の優雅さに比べて弾くのは大変そうな楽器。


あまりに席が前すぎたので、演奏者の表情ひとつひとつが
気になって、演奏を聴くというより楽器がどうなっているんだろう
だれが吹いているんだろう?とかそんなことに興味を持って
聴いてしまった。

つかの間、モーツァルトの時代を楽しむことができた。


さてさて、そのほかにこの日は、
フルートを奏でようのぴっころさまと始まる前に待ち合わせ。
かる~くお食事と、きょうのこの暑さにはやっぱりビールでしょ。
ということでビールを頂きました。
フルートの話などですっかり盛り上がり・・・気がつけば
19:00!
えっ?えっ?えっ?
開演は19:15!
ダッシュで東京芸術劇場へ。

お店が近くてよかった~。


ぴっころさまが、予習用にということで今日のプログラムの
曲をいろいろ調べてきてくださいました。
そしてそれをきちんと紙にまとめてきてくださったのです。
とってもとっても感激でした。ありがと♪
そのプリントを開演前に読んでおこうと思いましたが、
そんな余裕全然なし。
復習用に活用しようと思います。

さて、もうひとつのサプライズ。
会場内、男性のちょっとごっつめの人がドアの近くに
いつもより多く立っているなと感じました。
このドアから入ってもいいですか?とたずねても、
うなずくだけで・・・、いつもならこんな感じでは
ないはず・・・と思っていたら。
ななななんと、皇太子さまと雅子さまが演奏会を聴きに。
うわぁ~~~~。
皇太子さまはいつもやさしい笑顔。

といろんなことがギュギュギュッと凝縮していた夕方の
出来事でした。















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コメント
この記事へのコメント
秋海棠さま。

ありがとうございます♪
がんばります!
2006/07/07(金) 05:42 | URL | 秋海棠 さまへ #-[ 編集]
最近はバロックを吹く機会は少ないので、こだわらなくても結構ですよ。
来年、よろしければこちらのステージにお立ちになりますか?ソロでもデュオでもトリオでも大丈夫ですから~。
2006/07/06(木) 19:15 | URL | 秋海棠 #kJMvna1E[ 編集]
秋海棠 さま。

バロックといえば・・・、ぱっと思いつくのがバッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデルさん。
バッハのソナタは、先日ベザリーの演奏会で
1曲演奏されました。それを聴いて、私の抱いていたバロック(バッハ)のイメージ(淡々としている)はちょっと崩れました。
挑戦してみたいな~と思いました。

15日は山形由美さんの演奏会に行くのですが、ヴィヴァルディのフルート協奏曲あるので
しっかり聴いてきます。

演奏家でもCDを選ぶときでも、ふっと自分の好きな曲へと手がのびてしまい、なかなか新規開拓ができません。
練習でももっといろんな人の曲をやるとよいのでしょうが・・・・。
ついつい、私好みを選んでしまうのですね。

そういう意味では今使っているテキストは、
編曲されていますが、いろんな人たちの曲が
はいっているので知るチャンスのひとつです。

まず興味をもつことが重要かな。

なので、情報ありがとうございました。
気をつけて探して聴いてみます。

いずれ、バロックとは・・・・時代の曲があ~だこ~だと語ることができるようにころ、是非
ご一緒させてくださいませ。

2006/07/06(木) 09:42 | URL | 秋海棠 さまへ #-[ 編集]
「聴かず嫌いのバロック」ですか・・・。
美しい曲がたくさんありますからすこしづつ聴いてみてください。
J.S.バッハの各フルートソナタ(定番です!)
G.Ph.テレマンの管弦楽組曲、ソナタ、協奏曲、多数!
A.ヴィヴァルディのフルート協奏曲集OP.10ほか協奏曲などなど。
J.J.クヴァンツ 「フルート奏法試論」という理論書を書いたドイツ・バロック・フルートの大家。
協奏曲、ソナタ多数。
C.Ph.E.バッハのソナタ、協奏曲(古典派に含まれるとも思いますけど)
J.B.ボワモルティエ 最近見直されているフランス・バロックです。ソナタ、協奏曲など。
このほか、ロカテッリ、レイエ、ブラヴェ、などなど数多くの作曲家の作品があります。
もう少し具体的なお話しは、オーダーがあれば申し上げます。

私はバロックの作品から入ったのですが、今は古典派~近代までの作品を手がけています。
それとアンサンブルも好きです。機会があればご一緒にいかがですか?(笑)

2006/07/06(木) 07:34 | URL | 秋海棠 #-[ 編集]
秋海棠 さま。

そうですね、今回は前ばかりがよい席とは
限らないな~とつくづく感じました。
せっかく、普段使われない楽器をよ~く
見ることができるチャンスだったのに。

そういうことも考えての席選び、していきたいですね。

どのような曲・・・・と。
改めてそう聴かれると、果たしてどんな曲吹いているんだ?と自分をみつめなおしてしまいますが。
年2回の発表会で、(今度の月末の発表会で3回目ですが・・)フルート31選の中にある曲を中心に吹いています。

普段の練習では、加藤克郎著のフルート教本2を使用しています。

今後挑みたい曲は・・・といえば、バロックはあまり好きではないのでそれは避けていくかも・・・。
聴かず嫌いなんでね、バロックは。
おすすめがあればおしえてくださいませ。

どの時代にしても、あまりまだいろんな曲を
しらないので、あ~でもないこ~でもないと
言うのには修行が足らん!と言ったところでしょうか。

今回の演奏会も、『フルート』というキーワードが
なければ行かなかったと思います。
モーツァルト・・・・、嫌いではないのですが。


ということで、長くなりましたが
答えになっていますかね?

秋海棠 さまは?
2006/07/06(木) 04:57 | URL | 秋海棠 さまへ #-[ 編集]
みやさま。

今度また、ぜひお会いしましょう。
いっぱいいろんな演奏会行って、
いいじゃないですか。
聴くことも大切だと思いますよ~。

15日は山形由美さんの演奏会。
楽しみです♪
2006/07/06(木) 04:34 | URL | みやさまへ #-[ 編集]
SS、S席というものはたしかに比較的正面に眺められてよいとは思います。でも私はこだわりがありまして、演奏者のアンブシュア、フィンガリング、楽器が観察できる席をなるべく選びます。
自分で演奏しますので、一般の方々とは別の観察眼をもって聴いています。今回も第1Vnさんやチェンバロさんの楽譜は双眼鏡で読めました。

ところで普段はどのような曲を演奏されるのですか?
2006/07/05(水) 21:30 | URL | 秋海棠 #kJMvna1E[ 編集]
日曜日はお会いできず残念でした~。
次回は、楽しみにしていますっ。
昨日もフルートのコンサートに出かけて
いて自分の練習がまったくです・・・。

笛オフですが、11月のどの日曜日が
いいですかねぇ・・・。お知らせくださいませ。
2006/07/05(水) 09:02 | URL | みや #-[ 編集]
秋海棠さま。

はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます。

楽器の解説、非常に参考になりました。

前の席だったので、どうしても
譜面台がじゃまで楽器の全てがよく
みえなかったのが残念です。
後ろはほとんど見えませんでした。

またこのような機会があれば、
次回は楽器が見渡せるような
席で聴きたいとおもいます。




2006/07/05(水) 05:08 | URL | 秋海棠さまへ #-[ 編集]
のらさま。

とってもステキな演奏でしたよぉ~。

私は、演奏会を聴きに行くのは『好き』と
いう大きな理由がないとなかなか・・・。
2006/07/05(水) 05:02 | URL | のらさまへ #-[ 編集]
こんばんは、はじめまして。
私は2階のバルコニー席で聴いていました。とてもよい席で、全ての楽器がよく観察できました。
双眼鏡も携えていきましたので有田先生の指使いもばっちり!
ところで、ホルンは「ナチュラル・ホルン」です。バルブやピストンのない自然倍音管です。l低音部は基音の倍音が鳴るだけですが、上に行くと音階も鳴らせます。途中で抜き差していたのは楽章ごとに調が変わるので替管をして基音を変えているのです。
そしてオーボエ!モダン楽器と同じにみえましたか?全然違うのですよ。コンセルバトワール式のキーシステムは一切ついていません。いわゆる、バロック・オーボエです。材質はヨーロピアン・ボックスウッドでしょう。表面は着色しています。音からみてリードはバロック当時のものよりモダンに近いものを使っていたように思います。
因みに、モダンでも最近は木目の美しいキング・ウッドなどを使っているものもあります。
それと、K.299で有田先生は一点ハが出る楽器に替えて演奏していました。第2楽章でオーボエと入れ替わって前田さんらが吹いていたトラヴェルソはD管(一点二が最低音)の楽器です。
2006/07/04(火) 21:10 | URL | 秋海棠 #kJMvna1E[ 編集]
曲目といい、有田さんといい、最高の演奏会でしたね。
演奏会は出るのも聴くのも実は苦手なのでが、これは聴きたかった。

リンクの件のご承認、有難うございました。
早速、リンクさせていただきます。

のら拝
2006/07/04(火) 07:29 | URL | norareco #-[ 編集]
ぴっころさま。

おつかれさまでした~。
ステキな演奏会でしたね。

そして、楽しい時間をありがとう!
プリントもじっくり読んで復習します♪
わざわざありがとうございました。

またお会いしましょ~♪
2006/07/03(月) 10:14 | URL | ぴっころさまへ #-[ 編集]
やすこさま。

あらら~、いらっしゃっていたのですね。
ぜひぜひ、お会いしたかったです。
次回なにかのときにでも・・・。

とってもステキな演奏会でしたね。
よい音楽を聴くと幸せな気分になりますよね。

きのうの夜はそんな幸せいっぱいで夢の中へ。

2006/07/03(月) 10:10 | URL | やすこさまへ #-[ 編集]
昨日はお疲れ様でした~。
私はコンサート後、5食目をいただき(笑)帰ったのが真夜中でした。
お喋りとっても楽しかった♪
またお会いしましょ。
2006/07/03(月) 10:03 | URL | ぴっころ #ctnh5/VU[ 編集]
私も行っていました。
お目にかかりたかったわ。
そのうち、ぜひv-10

2階席でしたが、朗々と響いて、良かったです。
ステキな演奏会でしたよね。
2006/07/03(月) 08:54 | URL | やすこ #-[ 編集]
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